Archive@2009/01
Djangoでファイルアップロードのエラー
Python 旅館に来ています。過去にはまったことはメモっておくべきと思ったので、マメにブログに書いていこうと思いました。
とりあえず、 ImageField を含む適当なモデルを書いて、管理画面から追加したところ、画像のアップロードができません。というエラーの話。
環境は、MacOSX 10.5 Python2.5.1 Django1.0.2 です。
エラー内容は、「画像をアップロードしてください。アップロードしたファイルは画像でないか、または壊れています。」というもの。このエラーを django/conf/locale/ja/LC_MESSAGES/django.po から探すと、 django/forms/fields.py に書いてあるとのこと。なるほど、とりあえずPILが認識できない画像があがってくると、このエラーメッセージが出るっぽい。
要するに Python Image Library が JPEG を扱えなかったようですね。
$port install jpeg
Port で Jpeg 操作用のライブラリをインストールして、 PIL のインストールをし直して完了。その際に PIL の setup.py install でできた build ディレクトリとか消した方がいいですね。無事にアップロードできました。
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- 2009/01/31 02:12:04
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Python東海 第4回
まずは、毎度のごとく会議室を使わせて頂いて差し入れまで頂いている 株式会社Vish 様と aodag 様に感謝致します。
今回は、8名参加ということでいつもよりちょっと少なめな感じなんですが、自分の発表以外は割と充実した内容でした。というのも自分は aodag 氏が来るまでの時間つぶしに Django の布教でもしようかとちょっとだけ紹介したんですが、Python2.6とPython2.5がわけわからんことになってて変なところでつまづいてしまったので、きっとマイナス効果だったことでしょう。言い訳としては、普段ローカル(Mac)でDjangoの開発をしていないということで。やっぱりいずれ Django 勉強会@名古屋はやりたいです。今んとこ自分的に無理ですけど。
発表内容
開発環境について、主にテストとか - aodag さん
Pythonでテスト書くなら、とりあえず doctest で、 unittest よりも nose の方がいいよ。 twill を使うとブラウザのシミュレーションテストができる。あと、 webtest とか。 aodag 氏は Ian Bicking の信者らしいです。
あと、これは今すぐ入れるべきな、 virtualenv 。PyPI にあげようと思うならこれを使ってちゃんとインストールテストしろとのこと。自分も入れておけばバージョン問題に悩まされなかったことでしょう。
最後は、 buildbot について。グラフィカルに開発状況が見られるっていうのはなんだかおもしろい。こういうものは CI ツールと言うらしい。他には Hudson とかが有名とのこと。(最近iPhoneアプリでがんばってますよね) buildbot はすばらしいんだけど、デフォルトのデザインが適当すぎるのでなんとかしろとのこと。ちょっと見てみます。
Silverlight と IronPython - terurou さん
Siverlight のアプリは、 IronPython で作れるよという話。Flash は大量のオブジェクトの描画が苦手らしく、その辺は Silverlight が圧倒的に速いらしいです。 こちらにスライド が。Silverlight の開発言語は他にも Javascript とか IronRuby とかの LL な言語が使えるみたいです。 ただ、 Javascript は、外部ファイルの読み込みが困難なためおすすめできないとのこと。
Hello, World をやってみるのコーナーで印象的だったのは、開発サーバがついてること。 localhost:2060 って変わったポートだなーと思った。今思えば普通にブラウザが立ちあがるだけじゃだめなのかな。コンパイルしなくても動くって話かな。あと、 sl ってコマンドはどう考えても、SLが走るコマンドでしょう。で、最終的にデプロイするファイルは、xap というファイルになるみたいです。よくあるところの、実は拡張子が違うだけの zip というやつみたいです。
Silverlight は、xaml という UI を定義するものとロジックが完全に分かれているので開発面で便利。あと Expression Blend というソフトを購入すると、グラフィカルに UI を書けるツールが使えるようです。開発環境は基本的に、Windowsだけど、Macでも mono を入れるとできるっぽいです。 moonlight ってのもあったなあ。
そんな感じで思い出せるのは、この辺です。今日のエントリーは外部リンクが多くて大変だった。
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- 2009/01/25 02:09:25
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Django勉強会 Disc7 に参加しました
Django勉強会 Disc7 http://djangoproject.jp/etude/7/
会場提供は、 株式会社アクセンス・テクノロジー さん。 立派なメモ帳まで頂いてしまいました。
久々の開催ということで東京まで行ってきました。今回は、初心者向けのDisc6との同時開催だったんですが、Disc7の中級の方に参加してきました。顔ぶれが割と新鮮な感じがしたのは、Djangoが広まってきてるってことなのかなー。
GeoDjango - tmatsuo さん
Django で地図上の情報を扱う GeoDjango について解説してくれました。 GeoDjango は、Django1.0 から標準で contrib/gis として含まれていて具体的には、地図上にポイントを置いたり、線を引いたり、エリアを作ったりして、経路情報や距離の測定、面積の計算とかそんなことが Django 風にできるっぽいです。なんかすごく夢が広がりますね。Django の管理画面上に地図が表示されてそこでマウスのドラッグアンドドロップで操作ができるっていうのがすごいですね。あと、国境のデータとかもあるみたいでかなりすごいことできそうです。
GenericForeignKey - ymasuda さん & ContentTypes - tokibito さん
通常の ForeignKey とは違って特定のモデルへのリレーションではなく、存在しているどれかのモデルへのリレーションを貼るというモデルフィールド。逆参照は自動で貼られないので、明示的にする必要あり。これが GenericRelation。GenericRelation は1つのリレーション先しか指定できないが、その辺はモデルの継承を使うことでうまくできるっぽい。 Django の組み込みのライブラリでもこの機能は結構使われている。contrib/comment とか。
名前は知ってたけど使ったことがない機能だったんだけど、ちょうど前日に仕事で Django を書いてたら必要性を感じたというタイミングでのタイムリーな話題でした。自分の中で予想してたこととだいたいあってたんで、結構理解できました。さらに tokibito さんのデモでより理解できた感じです。これは今後使いそうだなー。要勉強。
DjangoでOpenIDに対応 - isle さん
OpenIDの仕組みについてほとんど知らなかったんで学べるいい機会でした。認証の流れは結構複雑だけど、ライブラリを使えば割と簡単に実装できるとか。mixi の場合はニックネームが取れるとか、 Yahoo では取れないとか。
ライブコーディング - perezvon さん
Django で某携帯サイトに追加の機能を実装するというすごいライブコーディング。他人が Django のコーディングをしている様子が見れるだけでも勉強になったけど、具体的なところでは、ステートレスを活かした URL の実装とか勉強になった。実際今、 Django で携帯サイト作ってるからその辺のノウハウとか聞きたかったなー。クッキー使わないセッションとかなにげに今書いてる。
そんなわけで色々と勉強になりました。こういう機会を作ってくださった主催側の方々ありがとうございます。また今度もよろしくお願いします。と同時に名古屋でも Django 勉強会やりたいなーと思った。人集まらないかな…
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- 2009/01/18 03:06:30
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