Archive@2009/03

iTermに乗り変えたついでにScreenも入れなおして256色対応にした

iTerm は特に使う理由がないと思ってたのでスルーしてたんですが、ふと思い立って入れてみました。別に重かったりもしないし割といいなーと思ってたら、Terminal で決定的に問題だった、set ambwidth=double が効かない問題がなんと iTerm では解決できていたのでさっさと乗り換えることにしました。

set ambwidth=double が効かない問題っていうのは、Terminal から Vim を使ってると set ambwidth=double にしても、□とか◯とかって文字がマルチバイト扱いしてもらえなくて、結果的にその後の文字とカーソルがずれるっていう問題です。これは HTML なんかを書いてると致命的で、仕方なくそのために gVim を起動してたりしてたわけです。

ついでに前々から gVim ではなくて Vim でも、シンタックスカラーリングをカラフルにしたいなあと思いつつ我慢してたわけですが、なにげに こんなエントリー を見つけたので早速導入してみました。

これで、256色対応って書いてあるカラースキームなら使えるようになります。本家 vim.org でも検索するとそれなりに見つかります。 拙作の monochrome.vim も対応しようかな。(見にくいとかマジレスされても困りますからね)

[追記: 09/03/17 01:49] iTerm + screen + vim での色設定

256色に変換するプラグインがあったんですなー!

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2009/03/17 00:50:43
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CappuccinoのloggingをFirebugに

Cappuccino をぼちぼち攻めて行くわけですが、とりあえずデバッグ的なところから。

Cappuccino はクライアントサイドのフレームワークなので基本的に開発環境は、エディタとブラウザです。で、今や HTML や CSS を書くにしても Javascript を書くにしても必須なのが Firebug です。そこで、 Cappuccino でも使いたいのですが、その方法についてメモしておきます。

Cappuccino には CPLog という logging の機能があって、 よくある fatal error warn info trace 的なものを出力することができます。まずは

CPLogRegister(CPLogConsole);  // LogProvider を CPLogConsole に設定
CPLog.trace([label stringValue]); // trace 出力
CPLog.fatal([label stringValue]); // fatal 出力

とりあえず一通り出力して見ると、Firebug に以下のように表示されます。

FirebugにCPLogを出力

こんな感じに表示されるので、困ったときはとりあえず表示してみるってことで一安心ですね。なんとか開発を進めていけそうです。

参考にしたのは、本家の こちらの Wiki です。他にもポップアップウィンドウで出す方法とか独自の LogProvider を作成するって方法もあるみたいです。

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2009/03/07 00:58:08
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Atlasの発表で分かるCappuccinoの本気

先日マイアミの方で、 Future Of Web Apps というイベントがあったようです。そこで、 Cappuccino(Objective-J) の開発者から新しいサービスの発表がありました。

発表内容は以下の記事参照。スクリーンキャストあり。

Atlas というサービスで、夏頃のリリース予定なのだそうですが、次世代の Web UI 開発を感じさせてくれました。簡単に言ってしまうと、 Apple のソフトウェア開発環境である XCode を Cappuccino を使って、Web 上で実現したものと言えると思うのですが、いわゆるオンラインで Web UI を開発できる既存のサービスと Atlas とは決定的に目指すところが違います。それは、Cappuccino というフレームワークが XHTML だとか CSS だとか Javascript だとかそういうものの1段階上の層での Web UI の開発を実現している点です。

現状の Web UI の制作だと、HTML のコーディングのことを考えてデザインをしないといけないとかよくありますよね。ここにドロップシャドウつけたら、おそろしくめんどくさくなるとか。それテーブルレイアウトでおkって時代もあったけど、今 XHTML でのマークアップとかセマンティック Web とかって言われてます。でもそれって Web UI の未来にとってうれしいことなのか正直疑問です。ものすごくきれいに HTML や CSS が書ける人がいても得するのはせいぜい一緒に仕事する人くらいでしょう。なんかそういう部分から離れて、使う側から考えた Web UI を作れる方が楽しくなると思うんですよね。まあ、XHTML Valid のバナーが誰にとって得かって話です。

いつになってもなくならない IE6 問題とか、いつ普及するのか、もしくはほんとに完成するのかもよく分からない HTML5 とか CSS3 の実装状況がどうとか、もはやそういうのは低レイヤーになってしまったんです。なってしまってほしいです。Atlas がその理想形とは言いませんが、現状を見ると、楽しい Web UI の開発の未来はこういうところにあるのではないかなあ。

とたまには語ってみるのでした。まあ、Cappuccino には Objective-Jを覚えないといけないという最大の壁がありますからねw でも、XHTML+CSS+Javascript = Objective-J なわけで、これから学ぶなら一つだけ分かればオッケーっていう方がいいですよね。今後こういうコンセプトのものが増えてきたら面白いなあと思いました。

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2009/03/01 18:58:22
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